●バス、電車通園とダメ元での認可申し込み●
潜在数秘術マスターの大屋るみです。
保活の話、4回目です。
前年社長を12月に出産した後、
3月下旬に職場復帰しました。
当時の職場が20日締のため、21日から月末までの平日は実母に泊まり込みでサポートしてもらいながらの復帰になりました。
そして4月。保育園デビュー初日は二時間の預かりです。
すぐにお迎え時間になるので、
保育園近くのチェーンのコーヒー店で時間をつぶしました。
0歳児しかも生後3ヶ月を過ぎたばかりの子どもを預けるのはやはり心配でした。
「果たして生きて帰って来れるのか…」
二時間後引き取りに行った時は
元気な姿に心底ホッとしたものです。
今考えるとなんと大げさなという気もするのですが、
それも社長が約6年今まで毎日元気に保育園に通えているからこそです。
保育園での事故のニュースを聞くといたたまれない気持ちになります。
入園とほぼ同時期に区役所で認可園の申込も済ませていました。
5月入園はどう考えても無理と言われましたが、一応申込だけしておいて、来年度4月入園を再度目指すつもりでした。
バス、電車通園は大変でしたが、
0歳の担任はおばあちゃん先生二人、なごやかな雰囲気で保育してくれているようです。
通い始めて二週間、
行きはバス、帰りは電車の通園にも慣れ、
だいぶ生活リズムもつかめてきました。
続きます。
保活の話、次回で最後です。
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