保活の際に申請書に嘆願書をつけると良い。という噂を聞いたことがありますか?
ネット検索しても
「保活 嘆願書」などと入れるといろいろと出てきます。
そもそも嘆願書とはなんぞや?
端的に言うと
保育園に入れなくてこんなに困ってるから何としてでも入れてくれ!
という
切羽詰まったお願いのお手紙ですね。
実は私は
社長の時これを提出しました。
3ヶ月から保育園児になった社長、
しかし、近所の認可園は3ヶ月から受け入れをしている園がありません。
早い所で4ヶ月か5ヶ月です。
そこでまずは産後6週(生後43日目)から受け入れ可能な認可外園に通わせていました。
過去にも2ヶ月のお子さんを受け入れていた実績のある園です。
そしてダメ元で4ヶ月から受け入れのA園と
5ヶ月から受け入れのB園を
それぞれ5月入園、6月入園希望として申し込みました。
その時にまあ無駄だろうけど一応…と
「私は3ヶ月で復帰しています!でも認可外園が遠い(当時は2駅先)ので困っています!一年休める人ばっかりじゃないんですよ、どうにかなりませんか!?」
と、思いのたけを綴った(ハッキリ言ってウザい)手紙を同封したのです。
その結果、たまたま4月に一人キャンセルの出たA園に5月に奇跡的に入園を果たしました。
「既に仕事復帰している」
「認可外園に預けている」
「月齢が小さい」
このような点から
保育の緊急性が高い。
と判断されたと思われます。
保育園は
「保育の必要性、緊急性の高い子どもが優先」
ですから
嘆願書の効果があったのかはわかりません。
役所では「嘆願書をつけていただいても優遇したりポイントが上がるようなことは一切ありません」
と断言しています。
まあ「嘆願書付けたら1ポイント多く付けますよー」なんて言った日には
嘆願書だらけになっちゃいますからね。
というわけで効果のほどは全くもって不明ですが、
どうしても役所に現状を伝えたい!という方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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