12歳の誕生日当日から大人料金です。
電車の料金は小学生が子ども料金なので間違いやすいのですよ。
小学生だと3月末までは子ども料金なのですが、飛行機は違います。
料金区分が大人(12歳以上)
子ども(3-11歳)と明記されてます。
※ANA国内線の場合。国際線は2歳から有料です。
社長は12月生まれ。年末年始の帰省の際には誕生日が過ぎています。
家族全員で帰省するとこれまで
大人2.子ども2だったのが、
大人3.子ども1になります。
結構大きいです。
結局年末年始は帰省せず、正月明けの金曜午後に出発(子どもたちは冬休み期間、おいさんは半休取得)。三連休に帰省というスケジュールに。
更には私は土曜日仕事なのでお留守番です。→羽を伸ばしてソロ活動に勤しむチャンスとも言える
というわけで帰省でも観光でも年末年始や1-3月に飛行機を利用する予定の六年生のいるご家庭はお子さんが12歳なら大人料金というのを忘れずに!