●認可に転園を果たす●
潜在数秘術マスターの大屋るみです。
認可外園への通園を開始して二週間。
そんな4月なかばのある日。
区役所から電話がありました。
なんと自宅近くの認可園で1名キャンセルが出たため、
申込者の中で既に保育園通園しており、
一番月齢の小さい我が家に内定が出たのです。
通っていた園に月末で退園することを伝え、
認可園で健診。
無事入園許可がおりたのですが、
園の方針で1ヶ月間は慣らしのため
延長保育不可と言われ、
職場も急遽時短勤務に。
復帰してから職場も半フレックスタイム制度ができており、
9時から10時の間に出勤して8時間後(実働は7時間、休憩1時間含む)退社になっていたので、
9時半出社の16時半退社を一ヶ月だけさせてもらいました。
2駅先と徒歩10分ではやはり労力が違います。
紙オムツを園で処理してくれるのも助かりました(通っていた認可外園では紙オムツは持ち帰りだったのです)。
その後は翌年、翌々年と私の会社都合転職があったり、勤務先の異動やシフト変更など、環境の目まぐるしく変わった保育園生活でしたが、
恐怖発熱のお呼び出しも1歳以降はほとんどなく、
働く母としては本当に助かりました。
朝早く夜遅い最大11時間の園滞在も頑張ってくれた社長。
年中組以降は現在まで私の妊娠出産育休で重役短時間通園をしています。
来年3月までこのまま元気に通ってもらいたいと思います。
師範の保活はまた大変そうですが、
それはまた別の話として、
来年か再来年に職場に復帰した時に書いていこうと思います。
これで保活の話は終わりです。
長々と書きましたが、
お読みいただきましてありがとうございました。
明日からもまた別のテーマでこのブログは続いて行きます。
よろしくお願いします。
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