昨日の午後、知らない番号から電話がかかってきました。
留守電聞いたら役所からだったので
すぐに折り返しました。
今月師範の保育園入園の二次募集があるのですが、
一次で私の書いた園は全て選考漏れ。
でも、通えそうな圏内に追加募集してる園がありますよ。
検討してみては?と言われました。
おお、すごいな。
4月入園のために落ちた人への
早速のアフターフォロー。
しかしながら、全く急いでない私。
むしろ、希望でない認可に入ってしまうと、社長の通ってる認可には入れなくなってしまう。
認可外で加点→認可転園。はよくある戦法ですが、
認可から認可への転園はほぼ無理。きょうだいが別々の園で送迎が大変とかでない限りはまず入れません。
我が家は社長が来月で卒園してしまうので、きょうだい作戦ができず、
丁重にお断りしました。
そして、年末から年明けにかけて認可外を狙い、来年度認可に2歳入園を目指す戦法を話しました。
すると、GW明けぐらいに相談に来てくださいとのこと。
5月に入ると保活もひと段落して役所の相談窓口も少し落ち着くみたいです。
武士のごとく
じっくり戦法を練りますよ〜。
よし、また社長の通う保育園担当のTさんに相談だ(何回も来てるので、マスクしてても「あ、大屋さんですね」と言われる
ストーカー…いやいや顔パス状態)!
来年の冬から入園希望でも今から予約を受け付ける認可外もあるので、早め早めに問い合わせた方がよいとの情報も教えていただきました。
それにしても、役所の人から入園申請のランクや制度について
「よくご存知ですね〜」
と、驚かれてしまいました。
全く自覚してないのですがね。
てか、みんな申請案内とかきちんと読んでないだけじゃね?
活字中毒の私はマニュアルとか結構読み込みますからね。
のんびりしてるけどさ、
いつまでも休んではいられないことは、常に頭の片隅にあります。
すこーしずつ保活エンジンもかけていきますよ。
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