1…病後児保育
2…実家、義実家の協力
3…職場の制度
早いもので復職して半年経ちました。
復帰早々師範がインフルエンザにかかったり、
新年度には私の職場異動や
師範の保育園転園など色々ありましたが、
何とか育児と仕事を両立できています。
その時に助かったこと、ありがたかったことをまとめました。
1…病後児保育
師範がインフルエンザにかかり、
成人の日を含む三連休で良くなったのですが、
出席停止期間がどうしても休み明けまでになるため、
病後児保育に行くことにしました。
自宅の最寄り駅ではないのですが、
数駅で行けて駅近なので助かりました。
時には予約しようとしても満員で断られることもあります。
この時は幸運にも感染症用の隔離部屋が確保でき、
預けることができました。
病後児保育は外遊びできない以外は普通の保育園と変わらず。遊びや給食、お昼寝の時間があります。
そのほか医師の診察があり、
かかりつけ医の投薬指示書があれば投薬も可能です。
この日はお部屋でアンパンマンとバイキンマンの工作をしたそうです。
保育園にお子さんを預けられる方は復職前に必ず病後児保育や病児保育の施設にも登録しておくとよいと思います。