時間に余裕を持つ
病気発症後の経過は事細かくメモしたり覚えておく
実は年明けから病気祭りになっていた我が家(女性陣が全滅)。
私→社長と順番に熱でダウンし、自宅でおとなしく過ごす日々。
そして最後はとうとう師範が…!
ちょうど成人式前後の三連休があったものの、週明けも登園停止期間にかかってしまう。
ということで、初めて病児保育(今回利用したのは病後児保育)に預けました。
開園する8時と同時に預けたのですが、
普通の保育園よりも
かなり細かく病状を聞かれました。
場合によっては投薬もあるので、
当然といえば当然なのですが、
3日前の体温…
覚えてないわ!!
その他にも質問に答えているうちに
20分ぐらい経過していました!
ぎょわー!
遅刻する!!
結局はギリギリ間に合いましたが、
ヒヤヒヤしました。
というわけで、繰り返しになりますが、
病児保育を利用する時は
時間の余裕と病状の経過観察を忘れずに!
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