8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

話すことと書くことについての考察

以前とある体験について匿名のインタビューを受けたことがあり、
文字に起こしたものを目にする機会がありました。

 

それを見るとまあなんとも我ながら話にまとまりがない!

同じ言葉を繰り返したり、「〜みたいな」を連発したり、とても40台の会話内容とは思えない。

 

頭の悪いギャルか!?と自分でも恥ずかしくなりました。

 

インタビュアーの方には根気良くお付き合いいただいて感謝です(お茶ごちそうまでしていただいた)。


私はS3(子どものように無邪気で楽しい世界観を味わいたい)なので、

基本話すのは好きなのですが、人の話が聞けてない気がする。

 

ふとした時に「私、一方的にガーッと喋りすぎてないか?相手のこと考えてるか?」と脳内反省したりします(D4の真面目くん辺りが出る)。

 

もちろん話の内容は聞こえてますし、
頭に入ってるのですが、
同時に

次はどんなウケるネタでいくか。

とも考えてるのです。

 

聞き上手(おそらく2とか6のある人)に憧れるのですが、ないもんはしょうがない(2も6もLLではないです)。


その点、D6の夫は聞き上手で話し方もソフト、

LP4だから話の中身もしっかり。

 

すごいなー。

普段は私のデブ腹をからかうけど、
聴く力は真似できない。

 

てなわけで話は好きだがまとめはヘタな私です。
会議やプレゼンのような

建設的な会話はできないけど、
飲み会とか楽しくワイワイする所では盛り上がります。


小学生の頃は、先生から「セキグチさん(旧姓・仮名)は話すより文を書く方が向いてるね」と言われた記憶があります。

この頃はしゃべりがまとまらないというより、
かなり内向的でおとなしい子どもだったので、
書くことで自己表現したら?という提案だったのだと思います。


書くことは

思いを一旦文字にして客観的に見れる

のもいいですね。

話すこととはまた違った点で楽しい。

向いてるから書けるかというとそうでもなく、
名文を書くにはまだまだトレーニングが必要と痛感する時もあります。

 

それでも今、メールでの鑑定やライティングをしてることを思うとなんとなくだけど、
自分を活かせる方向で生きられてるのかなとは思います。

 

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