8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

役所からの電話

潜在数秘術マスターの大屋るみです。

 

いよいよ来年度4月入園に向けて保活の季節がやってきました。

乳児のいる我が家も他人事ではありません。
早め早めに準備をして書類は提出ずみです(LP8D4が段取り良くぬかりなく仕事しました)。

 

後は来年の結果を待つだけ。
と、のほほんとしていたところ…

週末役所から電話が来ました。

 

なにかと思いきや、
就労証明書の私の労働時間について。

通常の勤務時間のところに時短の時間が書いてあります。

これだとランクが下がりますから
こちらには産休前のフルタイム勤務の時間を書いて、
時短制度利用の欄に時短の時間を書いてください。

とご親切に教えてくれました。

 

でも、これは間違いじゃないです。育休延長しますから。と、いきさつを説明したら納得してくれました。

 

詳細は書けないのですが、
訳あって来年度はものすごーく遠い所へ復帰しないとならないのですよ。

そして一年間は「絶対に」
異動ができないのです。
希望出しても却下必至。

 

学区の外れに住んでる小学生が5キロ歩いて学校通ってるイメージです。

例えば来年からは学区変更で川一本越えた隣の学区の徒歩5分の学校行けるけど、
お前のうちはダメだ。一時間歩いて学区内の小学校へ行け。ただ、再来年からは川向こうに通える可能性はある(あくまでも可能性)。という感じです。

 

どっちみち来年途中で育休は切れてしまうけど、一年間(場合によってはそれ以上)5キロ先の小学校まで歩く元気はないので、

ギリギリまで育休取って
年度途中で復帰して数ヶ月ならまだ耐えられるかな?との腹黒いもくろみです。

 

再来年度も異動できなかったらまたその時考えればいいし。

 

来年4月からいきなり家庭内の三人が新人(小学校入学、保育園入園、かなりブランクのある仕事復帰おばさん)はハッキリいってムリ!

 

とはいえ、この時期来年度4月復帰を目指して必死な親は多いです。
私みたいな余裕かましてる人は非常にレアケース。

 

地域にもよるけど、年度途中に入園は本当に運が良くないとできないです。

特に私の住む地域は待機児童多いですから、かなり厳しめ。

 

一番上のランクでも入れない人がたくさんいるのに、
私は「二番目のランクでいいですー」と言うので役所の人も驚いたことでしょう。

 

それにしても役所の人、土日祝は絶対休むというイメージがありました。

以前12時を2.3分過ぎて来所したら、昼休憩なので13時以降にいらして下さいと言われて驚いたので。

 

休日出勤自体は本来あまり良くないけど、

役所にも時間外に頑張ってる方もいるとわかってちょっとイメージ変わりました。

 

 

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