潜在数秘術マスターの大屋るみです。
人物と風景、絵画や写真で常に題材になるテーマです。
不思議なことに私の場合は人物は描きたい
風景は撮りたいのです。
何でかな?と考えたところ、
「人は待ってくれる」
からです。
え?風景の方が待ってくれるのでは?
と思われる方もいらっしゃると思いますが、
例えば夕暮れ時にシルエットで浮かび上がる建物を形に残したい。
と思うと夕焼けは待ってくれないので
写真に撮ります。
私は専門家ではないので、
旅行先でも携帯のカメラで充分でした。
オート機能でもきれいに撮れますし。
一方、人を描く時はじっくり観察です。
全身というより顔です。
顔の特徴や表情をこの手でうつしとる。
もちろん人にもじっとしててもらうのは大変ですが、
似顔絵系はある程度特徴をつかめれば描けるのでそこまでじっとしてもらう必要はないです。
今は写実的には描いておらず(そこまでの技術もない)
ゆるイラストがほとんどですが、
どうすればその人の雰囲気を出せるか考えるのもおもしろいと考えてます。
風景は遠近法がまだあやふやなところがあるので、
久々に本を見て練習してみるのもいいかな。
10年ぐらい前に購入した遠近法技法の本です。
当時お仕事でお世話になった方も内容に関わっています。
お元気かな?と、
なんだか懐かしくなりました。
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