8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

弾丸旅行で疲れない秘訣

結論から言います。

ひとことで言います。

機内泊をしない。

そうすれば、
韓国、台湾はもちろん、
バンコクシンガポール辺りまで二泊三日で行けちゃいます(羽田発着便が増えてるので韓国、台湾は土日で行く猛者もいますね)。

え?バンコクシンガポールだと
三日目飛行機乗って終わるじゃん!

そうです。

三日目は移動日。

と割り切ります。

朝現地発の夕方着。

この数年でフライトスケジュールも変更になったようで、
これはかなり極端な例ですが…

私とおいさんは8時発16時着みたいなフライトを選択してきました。

それをどう捉えるか。

滞在時間が短くて残念、
と考えるのも、

短い時間で濃い観光ができた。
と考えるのも
自分次第。

今は自宅での生活がメインなので、
小康状態なのですが、
私は腰痛持ちなので、機内泊はきついのですよ。

庶民だからエコノミーなんだけど、

腰痛くなるから寝れん!

あと、飛行機乗る事自体も好きなので、せっかくなら起きてたいのです。
機内食も映画も楽しみたいのだ!

国内移動での夜行バスも使いません。

新婚当初は渡米にもキャメル号(米子行きの夜行バス)を使っていたのですが、
一度増発便で迷子になったのです。

増発便はその名の通り繁忙期の臨時便なのですが、
臨時とあって、トイレはなく、席も普通の観光バスです。寝るのに全く適していません。

トイレがないから富士川(静岡)、養老(岐阜)、加西(兵庫)と三回トイレ休憩が入るのですが、
富士川はともかく、
養老、加西到着は深夜早朝、身体は痛いし頭もぼーっとしてるわけです。

トイレに行ったものの、
何処にバスがあるかわからない!
戻れなくなりかけたことがあり、その時の恐怖と言ったら…←最終的においさんに電話してトイレ前に戻り、
救助されました。
それ以来帰省は飛行機一択です。

多少コストがかかっても移動は快適に!

滞在時間は短くても、実質1日半でも、
充実した時間を楽しむ!

これが、私の旅行スタイルです。

いつか南米とか行ってみたい…
現地の観光はもちろん、
北米乗継で20時間以上飛行機にも乗れるのもポイント高いです!

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