なれます。
子どもが寄ってくるか否かは性格云々よりも接してる時間によるところがあります。
私が保育士やってるぐらいだから大丈夫（笑）。
保育士さんと言えば明るく元気いっぱい！
いつも子どもたちと笑顔で駆け回っている
そんなイメージを持たれる方も少なくないと思います。
なので、今私がこの仕事をしているのは我ながらビックリ！
人生においてかなり想定外なのですが、
もちろんるみおは上記に挙げたタイプではありません。
ハイテンションなフリをしてもすぐに息切れ…←おとなしい人が無理して明るく元気を目指してこうなることも多いのでは？
インドア派で体力もないからちょっと運動してまた息切れ…←最近はエスカレーターものぼりません…下北のエスカレーター長くて疲れるんだもん…本当はのぼらないのか正しい乗り方だし！
それでも子どもたちは私が来ると近寄って来たり、
一緒に遊びたがったり、
かわいいなあ。
もちろんはじめからそうだったわけではありません。
特に私は途中で急遽今のクラス担任になったので、
当然はじめのうちは
「誰だこいつ」なわけですよ。
人見知りも激しい時期なので、
見知らぬ奴は嫌だとばかりに
拒絶されることもあります。
そこから徐々に距離を詰めていくわけですね。
何かしてほしいとなったら、いいなりにならない程度に受け入れたり、
一緒に遊んでみたり。
そうこうしているうちに
「るみお先生と一緒に遊びたい」と言われるようになったり、
シャワーの後に裸で逃げ回ってたような子も
だんだんと服を着てくれるようになりました（笑）。
まだ一人まーったく心を開いてくれない超絶気難しい子もいるのですが、
気長に距離を縮めてみます。
数字はD4S11でした！
いろんなものを繊細に感じ取ってしまいすぎてイヤイヤになっちゃうのかな？
私の職場での名前(結婚後の名字使用)の数字はD11.S7.P22
11を持つもの同士、きっと分かり合えるさ！
そうそう、ハイテンションでなくてもボソボソじゃなくて、
ある程度大きな声を出したり(いつもではなく、大事なことを言う時などに通る声が出せる)、
聞き取りやすい発声ができるのは結構重要かもしれません。
学生時代の放送委員や
新卒時に就職した画材屋でレジで声出ししてた経験が役に立ってるなー。
潜在数秘術、イラストとも
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