昨日に引き続き、男性保育士の数字を見てみました。
今回は私と同じ一般の保育士さんたちです。
ちょっとツンデレ系のロン毛の先生(20代)
D5 S8 P6
昨日紹介した副園長と少し似てて
保育スタイルがボヤキ系に近いのですが、
ボヤキかつツンデレという感じです。
でも、年長クラスを一人でまとめたり、
若くても保育士歴はそこそこ長いので、
頼れる先生の一人でした。
D5の引き出しの多さ、
S8の豊かさを循環させたい思い、
P6の面倒見が良さそうな雰囲気
上手く使われてた印象です。
お互い異動してしまったので、
今どうされてるのかはわからないのですが、
ボソッと面白いこと言う先生でした。
アキバにいそうな先生(20代)
D7 S1 P6
ちょっとぽっちゃり系のメガネくん。
いかにもアキバにいそうな感じの風貌です。
しかし、意外にも身のこなしが機敏で子どもたちとアクティブに踊ったり、
お掃除で一緒に組むとテキパキ対応してくださり、
密かに掃除の神と呼んでおりました（笑）。
一人で深掘りしたいD7
オリジナリティを求めるS1
と、どちらかというと単独でやりたいタイプですが、
そこはダンスや掃除に活かしており、
P6の親しみやすさもにじみ出ていました。
しかも2ケタが24からの6なので、お世話好きな雰囲気が保育士にはピッタリです。
全く仕事のできなかった残念な先生(30代)
D1S4P33
るみお！お前はどうなんだ！というはツッコミはさておき…
この方は誰と組んでもダメダメでしたね…
優しい先生が多く働きやすいと評判の系列園に異動したこともあったのですが、
そこでもブーイングが起きて長くは続かなかったようです。
普通だったらクビになってしまうのでは！？と思うのですが、
フルタイムフルシフトできる先生は貴重なので、
運営としても手を焼きつつ異動させて様子を見ているみたいです。
この先生に限らず、
また介護現場にも言えるのですが、
福祉職(保育、介護)は
志しを持ってその仕事をしている方だけでなく、
どこも就職決まらなくて最後の望みをかけて資格取って働き始めた。
という方が少なからずいるのです。←るみおもそれに近い状況で就職しましたが、このまま頑張りますよ！
ただこの方もP33で3と6の要素もあるのですよね。
今回ご紹介した先生はたまたまかもしれませんが
見た目の印象に
6または6の要素を持つ方ばかりでした。
前回解説した園長がP4
副園長がP2
ですから
全員偶数です。
もう少し事例を挙げてみると
また傾向が見えてくるかもしれません。
わかり次第ブログにも書いていきますね。
仕事が大変な割に低収入の保育の仕事を続ける男性はまだまだ少ないですが、
あえてそういう厳しい環境でも頑張ろうという方が増えてきているのは嬉しいです。
そういえば
うちのおいさんもD6なのでした。
保育士に転身！はほぼ100%ないけれど
確かにお嬢ズの面倒はよく見てくれます。
潜在数秘術、イラストとも
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