1…口先だけの有言不実行になっていないか考えてみよう
2…まず自分が行動してみよう
先日、掃除について不備があったと
とある保育士さんからちょっと注意されました。
しかし、私がやったという確証はないです。
歳食ってるけど経験の浅いおばさんだから言いやすかったのかもしれません。
しかも
「子どもが転んだら危ないので」
と子どもの安全を理由にしてきました。
そういう時だけ子どものことを考えてます。
と言ってくるのがちょっとイライラします。
もしこの方の立場であったのなら、
私は人に文句を言う暇があったら
自分が対処します。
余りにも同じ事が起こるのならさすがにひとこと言いますが、
それでも相手がカチンと来ない言い方を考えます。
例えば
「いつもお掃除ありがとうございます。
お忙しいところ申し訳ないのですが、こうしてもらえるともっと助かります」
というように。
一旦掃除してくれたことへの感謝は伝え、
その上で改善点や要望を伝える。
改善点の指摘やダメ出しばかりで
やったことへの感謝が抜けるからこじれるのです。
保育現場は助け合い。
忙しい先生がいたら手が空いている方が雑務にまわります。
それ自体は嫌ではないのですが、
助けたのに文句を言うのなら
お前がやれよ。
と、思ってしまうのは腹黒いでしょうか(^_^;)
ちなみにこの方
お昼寝の寝かしつけで
自分が寝てました(笑)。←寝てたのは15分ぐらい。
潜在数秘術、イラストとも
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