昨日に引き続き、
今日はやりたくない人編です。
まずは
静かに時の流れを待つ。
立候補組の波がひくのを待ちます。
気分はダンゴムシ…
そうすると大抵は現在の役員さんから
「○○委員後何名立候補いませんかー?」と
最後のダメ押し
が来ます。
そこで迷ってた方が
ちらほら手を挙げることもあります。
それでも決まらなければ
いよいよ抽選です!
社長の学校の場合、
仕事などで
PTA委員選出を欠席されている方も
抽選対象に入ります。
今年度はどうしてもできない(やりたくない)相応の事情のある方は
教頭先生に直訴
しなくてはいけないのです。
直訴は直訴でハードル高いですね。
子どもが五人いて
小中高全部役員掛け持ちです。
ぐらいの理由でないと、
直訴しても却下かも。
とにかく
目立たないように
じっとしてるのが一番
ですね。
それでも抽選で選ばれてしまったら
またその時に次の行動を考えましょう。
さて、次回は正副委員長決めはどう乗り切る?です。
※委員の名称や選出方法は
社長の通う学校のものを参考にしています。
地域により異なる場合がありますので、
一例として説明しています。
ひっそりと?
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名刺よりもう少し情報量を入れたい、
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