新学期、学校では役員決めの季節ですね。
やる気満々の人、
選ばれないように
そーっと気配を消す人、
様々だと思いますが、
やりたい場合、
やりたくない場合
それぞれの対処法を考えてみました。
今回は「やりたい！」という
やる気のある人が
委員になる場合です。
まず、
人気の委員をやりたい
のか、
それとも
何でもいいから
とにかく今年度中にやってしまいたい
のか。
そこをハッキリさせましょう。
前者の場合は
目当ての委員の座を獲得することに集中！
「○○委員立候補の方いますかー？」
と聞かれたら
すかさず挙手！
人気の委員の場合はジャンケンになることもあります。
ここは運次第。
後者の場合は
とにかく
委員と名のつくものには
バンバン手をあげます。
第一希望がやはり人気の委員だったりすると、
ジャンケンの可能性大ですが、
ベストを尽くします。
勝って決まればラッキー。
敗れても
がっかりする暇はありません。
第二希望に望みを繋ぎます。
希望などあまりなく、
こだわらないというのであれば、
学年委員(トイレ掃除、ベルマーク集め)など
地味目の委員が狙い目
です。
次回は
やりたくない場合の対処法について書いてみますね。
※委員の名称や選出方法は
社長の通う学校のものを参考にしています。
地域により異なる場合がありますので、
一例として説明しています。
一緒に委員をやることになったあの人どんな人？
うまくやれるかな？
そんな時にも潜在数秘術が
お役に立ちます！
イラストも描いてます。
名刺よりもう少し情報量を入れたい、
LINEやSNSのアイコンを
イラストにしたい！
というご要望に応えます。
イラスト作成については
こちら
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