8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

子どもの誤飲の経過と注意点-その1

【病院探し】

師範の磁石誤飲騒動、経過を書いてみます。

5月15日土曜日朝10時ごろ。
師範4歳が社長と遊んでいたら突然「磁石飲んじゃったー」と話す。

慌てて近くを見るとドーナツ型磁石が一個なくなっている。

元々割り箸にセロテープで固定して、紙の下から動かして紙の上に置いたクリップ付きの蝶型の紙を動かして遊ぶ。ものを社長が理科で作って来てたのです。

この画像の応用編かな?

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授業が終わって持ち帰ったので
分解して遊んでたら磁石を口に入れて勢いでのんでしまった模様。

この磁石セットが悲劇を呼ぶとは…

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師範は4歳ですが、
いまだに食べ物をスプーンを持ってない方の手で手づかみしたり、ビーズを口に入れて舐めたり、1歳児のような行動が多々あります。

ビーズを口に入れた時は口から出させましたが、まさか磁石のような大きくて固いものを口に入れる、更には飲み込む。という事態になると思わず…

一瞬てんぱったけど、とにかく病院に電話しなくては!とかかりつけの小児科に電話をしました。

磁石の大きさを測り(直径2.2センチ)、
飲み込んだ時間もメモ。
電話の際にメモを持って話します。

実は誤飲は我が家では初めてではなく、
社長も年長の時にプラスチックのボタンを飲み込んだことがあります。

その時も同じ病院に電話しましたが、
ボタン※だったので出るのを待つしかない。と言われて受診もせず。その後体調不良もないまま4年経ってるので、飲み込んで数日で出たのだと思います。確認すらしてない…

でも今回は磁石。ちょっと、いやかなり危険な予感がします。

小児科さんではレントゲンも撮れないし、近くの病院でレントゲン撮れそうな所を探した方がいい。と地域の病院案内センターの番号を紹介されて終わりました。

案内された番号にかけ、オペレーターさんに師範の年齢と誤飲の経緯、住んでいる地域を伝えます。

いくつか紹介してもらいましたが徒歩圏内の小児科さんは受付時間に間に合わなそう。

最終的に電車で10分ぐらいの所にある総合病院を紹介されました。

この時点で11時前。

総合病院に電話してまた説明。受付は11時半までなのですぐ来てください。となり、おいさんに車を出してもらって向かいます。

念のため、飲み込んだのと同じ磁石をチャック付きビニール袋に入れて持参しました。


続きます。

※ 「ボタン電池」中でもリチウム電池だと電圧が強くて消化器官の粘膜を2.3時間ほどでもバリバリ破壊する恐ろしさなので即摘出しなくてはならず、一刻を争います。電力が残ってないものだとそこまででもないようですが、飲み込んだら厄介なものの一つです。

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