夫婦プラス子どもでの帰省といえば大抵は家族全員同じスケジュールで行きますね。
でも、今年の我が家は違いました。
育休中だった昨年と違い、保育園は土曜日も出勤の可能性があるからです。
でも、シフトが出るギリギリまで待っていると飛行機の席はすぐ埋まってしまいます。
そこで、私のみ仕事帰りでも間に合う時間の席を取りました。
結局休みになったのですが、
これが良かった。
メリット
1…忘れ物があっても届けに行ける
これねえ…おいさん、甥っ子へのプレゼントをすっかり忘れたのですよね。まあ前日年内最終仕事で日付変わる頃帰ってきて、起きたら早朝出発でバタバタだったから仕方ないのか。
2…自分のこともできる
自分のペースで家事をしたり、ゆっくり年賀状を書いたり、夕方まで自由に動けるのは大きいです。自分一人だとあら不思議、普段より掃除もやる気になってきますよ。
デメリット
1…ワンオペがきつい
子どもの年齢にもよりますが、大人1人で子どもを見るのは大変です。我が家は師範がイヤイヤの時期なので、かなり疲れます。
2…子どもと親が同性でない場合トイレ問題が発生する(特に男親プラス娘パターン)
うちの場合女子2人なので、大人がおいさんだけだとトイレも誰でもトイレを探さないと連れて行けない問題が発生してしまうのですよね。
未就学児ぐらいまでならママプラス男の子でも女子トイレに小さい男子便器が置いてあることもありますが、
その逆はないので、「誰でもトイレ」探しに奔走することになります。
見つけたら見つけたで使用中のことも多いけど、子どもってギリギリになるまでトイレを言わないから間に合うかヒヤヒヤ。
こんな感じでしたが、無事に帰省できました。忘れ物も届けられてひと安心です。
来年の帰省は時間差がそうでないかわかりませんが、
今回を参考によりスムーズにできるようにしていきたいです。
潜在数秘術、イラストとも
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