宿の食事といえば、大人だけの生活の頃はコース料理が定番でした。
しかし、子連れとなるとなかなか難しい。
我が家のお嬢ズは揃って少食、師範に至ってはかなり偏食です。
しかし、二人とも好きなものに関しては延々食べ続けたりします。
というわけで最近はバイキング形式の宿を選ぶことも増えました。
メリット
少食、偏食でも好きなものを食べられる
普段食卓では出ないものも食べられる
食事量を調節でき、食べ残しを防げる
この食べ残しを防ぐ。は大人にとっても重要なポイントです。
20代頃まではヤセの大食いだった私も30代以降は年々少食になっています。
朝はこの程度でじゅうぶん。
でも、宿の食事は多い。食べきれないけど残したらもったいない。の葛藤がすごく、胃の限界まで食べて部屋で動けなくなる。なんてこともあったのです。
更に社長の食べ残しを食べるともうフードファイト状態でした。
デメリット
目当ての食事の皿目指して何回も行ったり来たりするので、大人が交代で子どもを見ている必要がある
人気のメニューは早々になくなってしまい、食べられないことがある
バイキング会場はテーブル席がほとんどなので、師範がイスにきちんと座っていられるか等も気になります。
ただ、このイスから落下防止については必ず大人が一人つき、もう一人が料理を取りに行くことでなんとかなります。
師範がもう少しいろいろなものを食べられるようになるといいのですが、
しばらくは家族旅行はバイキングの宿が定番になりそうです。
潜在数秘術、イラストとも
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