学生さんは入学や進級時のクラス替え、入社、異動など
何かと新しい出会いの多いこの時期、
数字を活用するとその人の特性がわかり、
人間関係がラクになります。
潜在数秘術では生年月日と生まれた時のお名前から数字を出していますが、
状況により相手の生年月日が聞きづらい場面もありますね。
旧姓も然り。
そんな時は
生年月日や旧姓がわからなくてもある程度の分析は可能です。
LP(思考パターン)は生年月日からでないと出せないのですが(数秘術で私は数秘いくつなんです、という場合はこの生年月日から出す数字を指します)
潜在数秘術の8種類の数字のうち、実に5種類の数字は導き出せるからです。
特に名前からは自覚しているというよりも人から見られる数字
(D=行動パターンとP=見た目の印象)などが出せます。
また、既婚の方の旧姓がわからない場合も
職場で仕事モードでしたら
現在のお名前にある数字の要素が出やすいので、
そこから職場での傾向はざっくりと把握できます。
数字は潜在数秘術アプリでサクッと出せますよ。←生年月日不明の場合は自分の生年月日など適当なものを入れて出します。
出てきた数字をより詳しく知りたい場合は鑑定にてお伝えしています。
※こちらの記事は生年月日がどうしてもわからない、
聞きづらい等やむを得ない時の対処法です。
名前だけで分析することを推奨するものではありません。
より正確に相手の持つ要素を知るにはやはり生年月日とお名前の二つが必要となります。
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