8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

保活、社長の場合1

●スタートで出遅れる●

潜在数秘術マスターの大屋るみです。

最近は「保活」という言葉もよく聞かれるようになりましたね。

それだけ皆さん切実なわけです。

自治体にもよりますが、来月辺りで一次締切になるところが多いのではと思います。

まさに今、保活真っ最中!の方、
来年4月には仕事に復帰する!
と頑張っている方が
きっとたくさんいらっしゃいますね。

5年前、私も保活をしましたが、
全く何も分からず、
でも最終的に
認可園への入園を果たしました。

今思えば本当に
たまたまいい流れに乗れた
奇跡のような保活でした。


今とは違う点もあると思いますが、

保育園にお子さんを預けて働きたい方の参考に少しでもなればと
当時の記憶を思い出しながら書いていきますね。

 

私が保活らしい保活を始めたのは6年前の秋のこと。

社長の出産を冬に控えており、
とりあえず自宅から一番近い園に見学に行ったのです。

 

既に来年度の保育園申請の受付が始まっていましたが、
出産予定は12月末から1月初め頃。

締切の12月中旬ではまだ産まれてもいません。

 

当時の勤務先に産後復帰した人がおらず、会社も手探り状態。

小さい会社で人手もないので
3ヶ月で復帰することになっていたのですが、
近所に産休明け(生後43日or57日から)保育可能な園はなく、
一番早く預けられる園で4ヶ月からです。

 

この時は役所に相談するという案も浮かばず、見学もその近所の園に行ったきり。

産まれてから考えよう。とのほほんとしていました。

 

12月下旬に社長が生まれ、1ヶ月ほど経った頃からボチボチ見学を再開します。

認可園を2つ、他に認可外園1つを見学しました。

 

しかし、どうやら最寄り駅近辺で保育園を探すのは難しそうだと思うようになりました。

 

続きます。

 

※文中の「認可外園」は東京都の「認証保育園」と同義で使用しています。

私の住む自治体は都内ではないため、

別の呼称を使用しており、

このような表記にしました。

認証ではない本当の無認可園は

「無認可園」と表記します。

 

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