公園にあるようなタイヤが半分埋まったやつをひたすら跳ぶ
これだけをコツコツと続けます。
あのタイヤ、最近あまり見かけませんね。
見かけたらぜひ跳んでください。
画像はフリーのものを使いました。
タイヤを跳ぶことになったのは…
35年前に小学生だった某運動音痴さん。
基本的に運動はどれもダメ(後にそこまで苦手でなくなったものもあるが)。
跳び箱や馬跳びも例外ではありません。
馬跳びは人相手だから、いつもペア組んだ子には縮こまってもらってビクビクとんで(またいで?)いました。
跳び箱や馬跳び怖いの人によくありがちなパターン。
助走しても怖くて失速します。
勢いがないから当然跳べません。
そんなある日、校庭のタイヤを跳んで(というか、またまたまたいで)いたのですよ。←なんで急に跳びたくなったのかは覚えてません。
10個ぐらい並んでいたので、向こう側まで飛んだらまた戻ってくる…
何往復も繰り返しました。
タイヤとタイヤの間はあまりあいてないので
助走しなくていいのです。
両手に自分の体重をかけて、
エイっと押せば、
カンタンに跳び越えられます。
それを頻繁に繰り返していたら、
ある日ふつうに跳べるようになっていました!
ポイントは
手にしっかり体重をかける
これができると手で自分の体を持ち上げて跳び越えられるのです。
跳び箱とべない悩みでよくある
怖くて踏み切り板の前で失速して止まって跳べないパターン。
このパターンに陥っていても、
低いものなら両手の力がしっかりついていれば跳べます。
なんで急にこんなこと書いたかっていうと、
社長が今、跳び箱苦戦中なんですよね。
タイヤ遊具のある公園、家の近くにないかなー?
社長秘書、今日も社長の成長に向けてひそかにバックアップしています。
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