昨日の続きです。
個人面談での先生のお話はこうでした。
クラス内に特定のお友達はいないようです。
でも、自分から声をかけて遊びの輪の中に入って行ったり、
声をかけられて遊んだりということはあるので、
特に問題はなさそうです。
あれれ?
5月に席替えがあり、
そこでお隣になった子と
最近は休み時間もずっと一緒にいると話すのを聞いたんだけどな。
まあいいか。
低学年の頃は特に
特定のグループとか
まだあまりかたまってないし、
自分から遊びの中に入ることもできているみたいだし、
とりあえず見守ろう。
話は前後しますが、
6月から社長は
習い事の日だけ学童に行かず、
そのまま帰ってくることにしています。
はじめは習い事の日も
いつもより一時間早く迎えに行くことで対応していましたが、
学童迎え→帰宅して宿題やら着替えやら→習い事へ送迎
このパターン結構疲れるのです。
そこで自立のためにも
一人で帰らせることにしました。
社長の学校では、
家の近い子どもたちでグループになり、
二学年ずつ(1.2年、3.4年…)大体まとまって帰ります。
それでも学区の端なので最後は一人になるのですが。
というわけでしばらくは
下校時刻を過ぎた頃を見計らって
無事に帰って来るのかドキドキしながら家の前の道路まで出ていました。
この週一回の一人で帰る作戦で
出会いがあったのです。
イラストも描いてます。
ちょっとしたカットイラストなども
対応いたします。
イラスト作成については
こちら
潜在数秘術、イラストとも
お申込み、お問い合わせは
r.oya08.84313@gmail.com
までお気軽にどうぞ!
#千日発信修行
#発信オリンピック
#264/1000
#小学生
#下校時刻
#学区