潜在数秘術マスターの大屋るみです。
マスターセッショニストなのに、ほとんど日々の育児や家族のアホネタばかりになっているこのブログですが、
久々に数字ネタでいきますよ!
潜在数秘術には生年月日とお名前(基本的には生まれた時のフルネーム)から出す8種類の数字があります。
その内の5種類はコアナンバーと呼ばれ、その人の基本的な思考や行動などのパターンを表します。
数字は1〜9とマスターナンバーと呼ばれる11.22.33の12種類。
だからAさんとBさんがいたとして、
二人の数字のうち、一つが一致する確率は12分の1、二つが一致する確率は12×12=144分の1
…なのですが、
コアナンバー5つが一致する確率は12の5乗で
248,832分の1です。
約25万人に一人。
と書くと、かなりレアな感じがします。
日本一人口の少ない県、鳥取の人口が約56万人なのですが、
そう考えると
県内に2.3人いるかいないかといったところ。
ちょっとした宝くじの当選確率のようです。
ところが!
大屋のコアナンバーと全く同じ並びを持つ人物が、身内にいたのです!
それは姪一号!
証拠写真も載せておきましょう。
8.4.3.1.3.8が私で
8.4.3.1.3.3が姪です。
大屋の実妹の長女で小学生です。
が、数字を知る前から
なんとなく私と似ているところがあったのですよ。
妹の話を聴くと
「マンガを読むのが好き」
しかもどちらかというと少年系なのです。
ドラえもんが好きなのも共通します。
「将来の夢はマンガ家とパティシエ」
パティシエっていう単語が出てくるのが今時っぽいですね。
マンガ家は言わずもがなですが、
今は料理苦手の大屋も
実は小学生ぐらいまではお菓子作りが結構好きでした。
母と一緒にクッキーをよく作ってました。
高学年になると友達とも一緒にクッキングしてました。
何か作るのが好きなのも似ています。
「年齢の割にボキャブラリーが豊富」
とにかく本好きだった私は色々な本を読んでいました。
姪が読書好きかどうかは
はっきりと聞いてはいないのですが、
言葉による表現力も豊かです。
しかも、妹からは「画伯」と呼ばれてるらしいですよ!
↑
画伯渾身の未発表作品
そういや私も昔「先生」とか呼ばれていい気になってました(笑)。
マンガ家ではないけれど、
結果的に本業では「先生」と呼ばれる職業に就いているのも
不思議な巡り合わせですね。
姪と会ったのは師範を妊娠する前。
なのでかれこれ二年近く会っていません。
久しぶりに会いたくなりました。
伯母ちゃんにも
ドラえもん描いてほしいな。
※画伯作品は妹にナイショでアップしたのでしばらくしたら削除するかも。
見れた人はラッキー!?
【補足】
LP.D.Sが全て一致した場合、数字の出し方からP.Mも同じになる確率が非常に高いため、
実際に二人の人の5つの数字が全て一致する確率は数千分の一程度になるようです。
それにしても、身内でコアナンバー全てが一致するのはかなり
珍しいことといえます。
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