社長の小学校では
コロナの影響で春にやる予定だった健診を少しずつ進めています。
身体測定、内科に耳鼻科と特に問題なく進んでいました。
が!視力検査で引っかかってしまいました。
左目が極端に悪い…
慌てて近所の眼科に再検査に行ったところ…
ひとまず大丈夫そう。
ではなんでこうなったのか、原因を考えてみました。
1…緊張してしまった
検査の日は普段と違う環境に身を置くことになります。
たかが数分、されど数分。
白衣の先生がいたり、検査器具がガチャガチャ鳴ったり、敏感な子はいつもの調子が出ないことがあります。
2…野次馬がうるさい
順番待ちをしてる後ろの子が「それ右だよ」とか茶々を入れてくることがあります。
今回は社長もそのパターンだった模様。
クラスの男子にあれこれ言われたんだとか。
これでは集中できなくなってしまいます。
3…ペースが早い
これは私が小学校入学前にあったパターン。入学前健診の視力検査のペースが速かったのです。
私が速さについていけず答えを間違う→見えてないらしいからとどんどん次に行こうとする先生。
両目0.3という結果に驚いた両親はすぐさま私を眼科に連れて行きました。
再検査をしたところ両目1.0でひと安心。
テキパキできる子もいれば、私のように答えるのに時間のかかる場合もあるのです。
小学校低学年のお子さんの視力検査で良くない結果が出た場合は
まず落ち着いて最寄りの眼科に再検査を受けに行きましょう。
その際にちょっと緊張しやすい、ゆっくりやってほしい、等希望を伝えておくといいと思います。
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