8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

健康診断で一番ショックだったこととその解決法を考えた

背が縮んでいる
しかも1.5センチ!

先週はじめに職場の健康診断を受けたら衝撃の結果が待っていました。


半年前まで161センチだった(実際に測った)身長がまさかの150センチ台に!

あまりのショックに3回測ったのですが、どうにも160センチ台に届かず…


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なにこの159.9って微妙な数字(笑)。

そういや母も50歳の時に
久しぶりに健診受けてました。

ずっと専業主婦なのでなかなか受ける機会なく20数年ぶりだったらしいです。

その時に「身長が151センチだったのよー。」と言ってた記憶があります(元々は153.4センチだったかと)。

が、落胆することはありません。

身長は多少伸び縮みするからです。

元々私は身長160センチジャストだったのですよ。

それが17.8歳ぐらいの時ですね。

10年ぐらい経って、美を学ぶ講座的なのに通って、脚がO脚気味とわかったのです。

そこで立ち方など気をつけてみたら
160.8とか9とかほぼ161センチに。

その後は15年ぐらい161.3辺り(前後1ミリ)をウロウロしていたので、

今回は衝撃だったわけです。

何かいい方法はないものかとネットを検索しましたら、

どうやらカギは背骨の軟骨(椎間板)にあるようですね。

これが水分量豊富で弾力があると結果的に身長が伸びるのだそうです。

椎間板は骨と骨の間にひとつずつびっしり入ってるので、
一つの椎間板が1ミリのびたら
計算上身長は数センチのびるわけです。

確かに腰を痛めてからは椎間板減ってるだろうし、
身長が縮んでもおかしくない要素はあります。

後よく言われるのが、一日の内でも身長は変動する。

朝起きた時が一番高くて、日中立ったり座ったりしてると縮んで来るけど、
寝ると横になるからまた元の身長に戻るという話。

確かに今回の健診は午後。
でも過去何年かは午前中が多かったかもしれません。

来年度以降は午前中の健診に行くようにすると変わってくるのかな?

と思います。

というわけで
「身長を測る時は午前中の時間帯に背筋や脚を伸ばす」

というのが一番確実そうです。

来年度こそは元の身長に返り咲くのだ!!


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