8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

臨時休校でも家で過ごせなかった小学生のメリット

生活リズムが戻りやすい。

いよいよ緊急事態宣言が解除で学校が始まりますね。

早い地域では2月末頃から実に3ヶ月以上お休みだったわけです。

夏休みでも1ヶ月半ぐらいだからその倍の期間休んでいます。

でも、完全に自宅で過ごせたという方は少ないかも。

在宅勤務ではない共働き世帯ですと、学童などのお世話になりますね。

我が家も私が基本的に休めない職種のため、午前中は学校で自習、午後から学童。というパターンでした。

学童も来てる子がかなり少ないようで、行ってもつまらない。とぶーたれながら行ってました。

イラストのように
学童行ってすぐ(1.2時間で)帰る日もあったし。


でも、朝は8時過ぎ、私のシフトにもよるけど夕方は4時過ぎぐらいまで(たまに7時までの預かり)学校や学童で過ごしているのでそんなに生活が乱れてないんです。

自宅課題はなかなか進んでないけど、起きることはできている。

生活リズムができているのって結構大切です。

文句は出たけど、完全在宅ができない仕事をしていて良かったのかも。と思いました。