その1から続きです。
2…シンプルな教材
価格が安めな分、添削問題はありません。
ワークも3年生は科目別の薄いものが5冊(国語、算数、理科、社会、英語)プラス確認テスト(英語以外の4科目)というような内容です。
ワークもテストもすべて親が丸付けをする必要があります。←3年生以降は慣れたら自分で丸付け推奨。
一方で課題を添削課題をためすぎて締切過ぎた!というような添削山積み地獄からは逃れられます。
まあ添削がなくてもためたらいかんのですが、
そこは親もサポーターとして声をかけたり伴走していく感じですね。
まずは小学三年生の学習時間のめやすである1日30分(学年×10分で計算)頑張って欲しいと思います。
幼児用も本と特別教材、保護者向け冊子の3点セットが基本。
特別教材も紙製でポスターやカードなど。
プラスチック製だったり、
電池式で音が鳴るようなかさばる付録はつきません。
DVDもありません。
本はシール貼り、お絵かき、迷路といった内容です。
お絵かきや迷路はまだ師範には難しい部分もありますが、
シール貼りは喜んでやっています。
最近は時間ができるとすぐに
「師範ちゃん、きいどりやりたい!」と意欲的。あいうえおを言うのが楽しいみたいです。
ポピーは実際の年齢(学年)よりも上または下のものを選んだり一人で2学年分同時に受講も可能です。
師範は早生まれのため、はじめは2.3歳向けにするか迷いました。←トイレトレーニングのページは2.3歳向けにある。
でも、保育園は年少組だし、今後年少からは園でも3.4歳向けのワークの時間も出てくるから本来の年齢向けということで年少用にしています。
難しくてできなかったところはまた数ヶ月してからさせてみます。