8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

通信教育我が家が重視したポイント3つ-その1

1…料金が安い
2…シンプル
3…運動面もカバー

臨時休校も長引く中、社長もいよいよ三年生。小学校生活の折り返し地点となる中学年になります。

生活科は理科と社会になるし、
成績評価にはならないものの英語の授業も始まるし、

2020年度は指導要領の大幅変更もあるとのことで、

学習面を野放しにできなくなってきました。

でもでも、
今夢中になってるピアノや
苦手克服を目指してゆっくりだけど頑張ってるスイミングも続けさせてあげたい。

そこで久々に通信教育学習に踏み切ることにしました。

小学生の通信教育で選んだのは


こちら!

ポピーです。


生協でチラシが入ってたので
まずはお試し見本の申し込みをしましま。

お姉さんだいすき!の師範も絶対マネをしたがると考え、
児ポピーの見本も請求してみました。

写真の体験見本の他、
保護者向けの案内冊子も同封されていました。


見本をやってみた結果、社長はやるとの返事。

さて、気になるお値段ですが…

1…料金が安い
値段も小学3.4年生は毎月税込3,300円とかなり安め。

師範向けの「きいどり」(年少さんコース)は毎月税込980円でしたので、

二人分で申し込みました。

それでも4,280円。
他社の教材の一人分の価格ぐらいです。

4,280円×12ヶ月(1年)=51,360円

1年続けても5万円ちょっとはかなり安いです。

学年が上がると価格も少し上がります。
年中、年長向けの教材は各1,100円。5.6年生は各3,800円です。それでもお財布にはかなり優しいです。


※いずれも2020年度現在の価格です。
2021年度以降変更の可能性があります。

では次のポイントを見てみましょう。

その2に続きます。