1…古いスマホ
(位置情報がわかるもの、家にいる時のみWiFi接続できるものでよい)
我が家には7年近く使っているiPod touch(第5世代)=スペックはiPhone4Sと同じぐらい
と、約一年前に機種変更するまで4年強使っていたiPhone5Sの二台があります。
どちらもiOSのサポートは終わってしまってますが、
WiFiのある所でならネットもGPSも機能します。
本来社長の学校は携帯、スマホを所持するには学校の許可が必要です。
でもアプリを使うわけではないので
ランドセルに忍ばせておき、帰宅時間辺りに位置情報が確認できればいいのです。
2…ランドセルにつけたまま鍵を開閉できるリールや紐など
こちらもリールプラス長い紐を使い、ランドセルをドアノブに引っ掛けたり地面に置いても鍵穴まで届く長さになっています。
3…手順書
帰りにやることをまとめたメモ
私も話を聞くだけでなく、文字情報を文書化してある方が頭に入りやすいのですが、
社長は発達凹凸もあるので、一度パニックになると、伝えたことを全部忘れてしまう可能性があります。
もしイレギュラーな事態に遭ってもパニックにならず、落ち着いて対処できるようにメモを作りました。
さて、次は実践編です。
潜在数秘術、イラストとも
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