1…緊急速報の確認は大事、でも落ち着いて
緊急速報のアラームが鳴るとドキッとします。
特に昨日の夕方辺りからはひっきりなしにアラームが鳴っていました。
どんどん上がる警戒レベル
ましてや「避難勧告」の文字が出た日にはアタフタ…
でも、よーく見てみると「表示した住所の一部」「該当地域のみ」となっているのですよ。
事前に防災マップを確認して、該当地域から離れているようなら荒天の中避難するより自宅でおとなしくしていた方がいいこともあります。
2…窓は開けないを家族全員で徹底
外の様子がどうなのか。気にはなります。でも、そこで窓を開けてしまうのは危険です。
何か飛んでくるかも知れないし、風圧で窓が割れることもあります。
我が家では特に社長が外の様子を気にして見たがっていましたが、
絶対開けない！をしつこく言いました。
きちんとした理由が知りたいLP7社長は
上記に挙げた窓を開けてはいけない理由を説明したら納得したようで、おとなしくテレビを見てました。
3…さっさと寝る！
テレビの緊急特番もしばらく見てると身の安全を守りましょう、自宅の地域の情報を確認しましょう。と同じことの繰り返しになってきます。
日付が変わる頃にはだいぶ雨も弱まって来たので、窓から離れた場所で寝ました。
4…復旧作業はもう少し待ってから
ベランダの物干しや植木鉢、玄関にひしめきあっているので、
すぐに戻したくなりますが、
雨が止んでもしばらく風は強いままです。
今日一日は玄関が手狭にはなりますが、様子を見てから戻したいと思います。
潜在数秘術、イラストとも
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