8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

保育時間認定には二種類あるのをご存知ですか?

認可保育園では2015年度より
標準時間と短時間認定という二つの時間帯が設定されました。


就労時間などによって標準時間か短時間の支給認定書が発行され、その時間内での保育となります。


例えば社長の行っていた園では

7:00-18:00が標準時間

8:30-16:30が短時間認定でした。


18時お迎えが間に合わない人もいるので30分単位で延長保育が可能です。

我が家の辺りは公立は19時まで、私立は20時まででした。東京ではもっと遅くまで開いている園も多いです。

それまでは1時間単位だったので18:10迎えでも19:00までの延長料金を払っていましたが、この年から18:30までの料金で済むようになりました。

ただし、一回でも30分を過ぎるとやはり1時間分の料金がかかるので

月末に18:35迎えになった日などは悲劇です(逆に月初ならばその月は19時までに迎えでいいので気持ちが楽)


さて、ここで気になるのが二人目以降を妊娠中の時の時間の扱いです。


つわりで休職中、産前産後(産休中)、育児中(育休中)


どのような状況だったのか、
私の経験をもとに書いてみます。



※延長保育は社長の通った園の場合です。延長の考え方は園により異なるので
参考程度に見てください。

他の園では突発的な延長はスポット延長といって、一回数百円で対応できることもあります。




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