その昔の話ですが、私は小さい頃から本を読むことが大好きでした。
なので、知らないうちに文章力がついていたようで、
小学校低学年ぐらいまではかなり作文が得意でした。←今はイマイチだと自覚してます。
初めて書いた作文の内容もまだ覚えています。
友達二人と私の家で遊んだというまあ子どもらしいテーマなのですが、
私はただ遊んだことを書くだけではなく、
こうだったらいいなあ、と思ったことを
さも実際にあったかのように捏造してさりげなく入れたのです。
しかもその捏造した一文には先生から「これいいですね!」の赤ペンで波線が引かれていました。
策略家の6歳児でした(笑)。
今はパラレルキャリアという立場上、(まずないと思いますが、世の中に絶対はないので)本業で知り合いの方に万一ブログを見られても
私だと特定されないように
仕事での出来事など、少しだけフィクション入れて書くこともあります。
ほぼノンフィクションにちょっとだけフィクション。は、実は小学生時代に培われていたのかもしれません。
※余談ですが、作文に入れたフィクション部分
こうなったらいいこと。は
友達が帰る時にまた遊ぼうね、と何度も手を振ったので私もまた遊びたくなったという内容です。
実際にはそんなこと言われてませんでした(笑)。
潜在数秘術、イラストとも
お申込み、お問い合わせは
こちら。
もしくは
r.oya08.84313@gmail.com
までお気軽にどうぞ!
お友達申請歓迎です。
申請の際は「ブログ見ました。」と一言メッセージいただけると嬉しいです。
#684/1000
#小学一年生
#作文
#フィクションを入れる
#捏造
#文章