子どもが3歳になるまで時短勤務ができる。というのは既に制度化されています。
企業によっては小学生になるまで、
小学3年生まで、
など独自の制度を導入しているところもあります。
私の職場も時短制度は長めに設定されていて、希望すればまだ何年も使えます。
保育園は20時ぐらいまで預けられる所が増えましたが、
学童はというと18時、長くて19時なので、
むしろ小学生になってからの方が時短が必要になると実感しました。
授業参観や懇談会など、平日の行事も多いですし。
妹の職場(超大手精密機器メーカー)でもこれまで4年生までだった時短が
6年生まで使えるようになったんだとか。
がっ!
私は更にすごい企業を見ました。
子どもが20歳まで時短可能!!
す、すげーー!!
いや、もう年齢的には子どもじゃないよ!
そして、この制度利用してたら
私、定年だよ、おいっ!!
師範を40歳になる少し前に出産してますからね。
成人式と定年が同時に来てしまうのですよ。
その前に保育園申請で一番上のランクで扱ってもらうには卒園までに時短は解除する必要があるので、
どんなに長くても後3年ちょっとでフルタイムに戻らないとならないんですよね。
でも、長く時短が取れる制度を作るというのはいいと思いますよ。
時短社員ばかりだと、
フルタイムの方の負担が増えてしまうので、
そこをどうするかというのはまた別な問題になります。
潜在数秘術、イラストとも
お申込み、お問い合わせは
こちら。
もしくは
r.oya08.84313@gmail.com
までお気軽にどうぞ!
お友達申請歓迎です。
申請の際は「ブログ見ました。」と一言メッセージいただけると嬉しいです。
#640/1000
#時短
#いつまで
#小学生
#20歳
#定年