こだわりが強く、一度こうだと決めたり思い込んだら「物事を譲る」という事がまだまだ苦手な社長ですが、
ひとつだけ「譲る」ことができるようになったことがあります。
それは
「妹が欲しい」と言わないこと
一時期もう一人妹が欲しいコールがひっきりなしだったのですが、
赤ちゃんは来て欲しいと言ったから必ず来てくれるとは限らない。
お母さんは二回お腹を切っている(帝王切開)ので、
これ以上お腹を切ったら身体がもつかわからない(もちろん個人差があるので三回以上帝王切開されて大丈夫だった方もたくさんいますが)
となると
こんな鬼母さんでも
長生きして欲しいという社長は
パッタリ妹欲しいを言わなくなりました。
それでも上にきょうだいが欲しかった気持ちはあるようで(これは私も第一子長女だからわかる部分あり)、
「社長ちゃん、ほんとは二番目に生まれたかったなー」
とぼやいているのですが、
世の中には思い通りにはならないことがあり、
それでも
泣いたり叫んだりしないで
現状をよしとすること。
それを少しずつ学んでいるのだと思います。
明日からはまた学校。
そういえばふざけ男子がイヤもあまり言わなくなってきました。
悩みながらも自分の気持ちをコントロールすることができるようになってきています。
潜在数秘術、イラストとも
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