休憩を多めにとる
昨日の朝やっとこさ自宅に戻ってきました。
大阪を出た時に既に夜。
夜間の高速には途中雨もポツポツで必然的にスピードも抑えてより安全運転。
私は助手席でカーナビを見ながら、
後何キロでサービスエリア(パーキングエリア)があるよ！
と言っていました。
大人だけでも深夜の移動は大変ですが、
子どもがいるとなおのこと。
深夜は車で寝てしまってることが多いですが、
家の布団で寝ているのとはわけが違います。
また、社長の場合は
突然起きて
「トイレ行きたい！」となることもあります。
眠るといっても眠りは浅いので、
声をかけて休憩の度にトイレには必ず行かせるようにしました。
師範はほぼぐっすりでしたが、
毎回ではないものの休憩所では抱っこしたり、
エコノミー症候群にならないように気をつけました。
休憩所も小さい所だと
コンビニがなく、
トイレと自動販売機のみだったり、
売店や食堂があっても
21時22時で閉店してしまうこともあります。
子連れの車中泊、
やむを得ない場合以外はなるべくしない方がいいのですが、
通常の倍時間がかかってもこまめに休憩を取り、
無理なく帰ることを最優先にすれば可能です。
もちろん大人も(特に運転する人)休憩所では車を停めて仮眠したり、
水分補給も忘れずに。
潜在数秘術、イラストとも
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