発育が小さめな子ども、
心配になったりしませんか?
ただでさえ気にしていても
やせてるね。
大丈夫なの?
もっと食べないと。
と外野からも言われることが多く(余計なお世話だ!)、
なにかと風当たり強くなりがちです。
が、発育は本当に個人差が大きく、
小さくても健康で、
多少の偏食はあったとしてもその子なりに食べられていれば
問題ないケースがほとんどです。
我が家のお嬢ズも
小さめ
やせてる
で、身長は平均より少し小さめ、
体重に至ってはかなりのおやせさんです。
でも、良かったこともたくさんあります。
1…抱っこがラク
3歳ぐらいまでは何かと抱っこ抱っこになりがちですが、
軽い子は片手でも抱っこできます。
師範が今11キロ弱(身長85センチ)ですが、
小さめのまま成長しているので、まだまだ片手抱っこできます。
もう片方の手で荷物持ってるとかなり大変ですが、
それでもギリギリ大丈夫です。
2…添い寝もしやすい
宿泊を伴う外出では子ども料金も案外かかったりします。
ファミリー層向けに添い寝無料というプランもたまに見かけますが、
こういう場面では小柄な子どもは助かります。
3…体が小さい=少食、弱い、体力がない。ではない
小柄、おやせだと何となく病気になりやすいのでは?と気になりますが、
必ずしもそんなことはありません。
社長の保育園の記録を見てみると、
0歳の時は私欠以外で年間20日ぐらい休んでいるのですが、
1歳で10日ぐらい。
2歳以降は数日でした。
師範も転園して1ヶ月経ちましたが、
4月は皆勤です。
それでも心配な時は保育園で相談もウェルカムですよ!
保育園に通ってないお子さんでも
地域の子育て支援センターの保育士さんや保健センターの保健師さんに相談できますよ。
潜在数秘術、イラストとも
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