先日社長の学校の個人面談が終わりました。
今年度から家庭訪問もなくなり、
二年生からは面談は希望者のみ、
こちらから意思表示をしないと、
先生とお話する機会はなかなかやってきません。
保育園と違って先生と話す機会が本当に少ないので、
自分から積極的に希望を出す必要があります。
そして、昨年も書いたのですが、
今どきの個人面談時間は15-20分程度と短いです。
昔の家庭訪問のように1時間なんて話せません。
ということで、事前にいくつか何を話すのか、聞きたいことはどんなことか考えておきます。
ここをしっかり練っておくことで、
質問を考える時間のロスが少なくなり、中身のある15分を過ごすことができるでしょう。
1…子どもの性格など
社長の通う小学校では毎年クラス替えがあります。
今年度は昨年一年生担任だった先生が何名か持ち上がり、クラスによっては二年連続同じ担任の先生に当たることもありますが、
社長はそうではありませんでした。
発達特性も含め、得手不得手を事前に話す必要があると感じ、こういう性格です。ということを(数字の特性も入れながら)話しました。
活発、おとなしい、人を笑わせるのが好き、手先が器用など、
先生に知っておいてほしいことがあれば言っておくと年度初めから良いスタートが切れると思います。
2…家族の目指す学習の方向性
得意な部分をドンドンのばしたい、
苦手克服に力を入れたい
等、各家庭の大まかなポリシーをお伝えしておきます。
3…その他習い事や友達関係など
こんな習い事してます。仲のいい子はこの子です。等もお伝えしておくと、
先生もやりやすいと思います。
潜在数秘術、イラストとも
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