昨日の続きです。
話の始まりは
18歳から大人っていうけど、
身体は中学生ぐらいで大人と同じになる。
なんで中学生は子どもなの?
というような話でした。
身体は中学入学ぐらいでほぼ大人と同じ(個人差あり)になるけど、
何故働くのは最短でも中学卒業以降なのか。
テレビに出るお仕事の子もお休みしたりはするけど、学校には行っている、夜9時か10時より遅い時間のお仕事はできないことも伝えました。
お仕事する前にもう少し勉強したい、
となったら、
短大や専門学校を卒業してから
大学に三年編入する方法もある。
小学校では
いろいろな科目をバランス良く学ぶけど
大学では
国語が好き
算数(数学)が好き
図工が好き
音楽が好き
などそれぞれ好きな科目を多く勉強できる。
高校や大学は入るためのテストがあるから入りたいと思った学校に絶対入れるわけじゃない。
お母さんは
お仕事を始めてから
絵を描く大学に入り直したけど、
入るテストはなかった(通信大学)。
絵が好きだけど下手なんだけど、やりたい!という人にはこんな道もある。
などなど。
わたしゃ進路指導の先生かね!?
という状態。
とても小1との会話じゃない(笑)。
他にもお父さんやお母さんが怒るけど、
それは社長に良くなってほしい(=生きやすくなってほしい)から。
でも大人のいうことも絶対じゃない。
もし言ってることが「おかしいな、なんか違うな」と思ったら。
「それ違うんじゃない?」と自分の考えを言うんだよ。
こんな話をファミレスで小一時間していたのでした。
隣のマダムたちは楽しそうにスイーツ食べたりしてる中、
かなり変わった親子です。
この日話したことも何日か経つと社長は忘れてしまうと思うけど、
二人だけの時間も
なかなかいいものでした!
潜在数秘術、イラストとも
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