こちらの記事の続きです。
まだまだ続く放課後デイサービス探し。
施設B
送迎あり(我が家は徒歩圏内のため不要)
預かり時間17時過ぎ
プログラム日替わりで運動療法などがある
運動療法は専門の先生が来てくれるとのこと。
平日学校のため療育センターの作業療法を中断して早半年(見学当時)、
デイサービスの時間内にできるなら助かります。
通いたい曜日もプログラムのある日で、もうすぐ定員とのことでした。
見学したら顔見知りの子がいたので、
後日その子のママにチラッと様子を聞いたのですが(そのママは社長が発達凹凸持ちは知らない)、
やはり17時過ぎまでとのこと。
仕事帰りに間に合わないので親族の協力を得ながら利用しているようです。
うちはほぼワンオペなので、
18時ぐらいまで預かりがないと正直きつい。
ということでこちらも利用は見送りました。
またこちらの施設も曜日によるかも知れないですが、
見学した日の利用者はほとんど男の子でした。
施設C
基本的に送迎なし(自立を促すため)
但し、低学年で学童までスタッフが迎えに来ている子もいるので、応相談。
上級生だとバスや電車で来ている子もいるらしい。
日替わりのプログラムが多い
夜は18時過ぎまでOK(最長19時まで)
最終的にこちらに決めました。
送迎はないですが、施設B同様家から徒歩圏内。
預かり時間が18時過ぎなので、仕事帰りに私が迎えに行けます。
プログラムもコミュニケーションのはかれるものが豊富に用意されているようです。
こちらは通っている日にたまたま上級生のお姉さんがいて、第一子長女の社長にとっては年上の子と接する貴重な機会。
自由時間からプログラムの時間に移る際のおもちゃの片付けなど、
お姉さんと協力してやっているようです。←お姉さんがやらないと自分もやらない時もあり、そこは課題(^_^;)
今年からは私が職場復帰していますが、
学童から施設までの送りはファミリーサポートのおばあちゃんに頼めるようになったので、
安心して仕事にも行けています。
女の子の発達凹凸さんは身近になかなかいないのですが、
施設やスタッフの方に相談しながら引き続き自立に向けてサポートしていきたいと思います。
また女の子の発達凹凸さんならではのポイントや工夫点など随時こちらのブログでもシェアしていきます。
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