こちらの記事でも書いていますが、
社長は発達に凹凸があります。
最近発達凹凸持ち、発達障害と診断される方が大人も含め増えています。
昔ならちょっと変わった人。と言われるぐらいで、
当事者の生きづらさはなかなかわかりませんでしたが、
近年サポート体制も少しずつ整ってきています。
我が家では社長の発達凹凸が判明するまでとその後の対応をどうしたか何回かに分けて書いてみたいと思います。
はじめは児童相談所へ
約二年前、
どこに相談したら良いか分からず、
最寄りの児童相談所へ電話しました。
虐待相談ではないですよー。と心の中で言いながらビビりつつ電話をかけるワタクシ。
電話でひと通り問題点を話すと、一度面談に来てください。と言われました。
相談日は平日だったため、
生後二ヶ月ほどの師範も連れて行ったのを覚えています。
担当の方と面談をして、
地域の療育センターで一度発達検査をしてもらった方がいいのでは?となりました。
と言ってもなかなか予約が取れず、二ヶ月ぐらい先の日程でやっと療育センターでの医師の診察と発達検査を予約したのでした。
続きます。
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