8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

子連れ帰省の席選び

毎年恒例帰省ラッシュの年末年始まで後1ヶ月半ほどとなりました。

東京からだと北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄への帰省は飛行機を使われる方も多いと思います。←沖縄までフェリーで帰る猛者はいるのだろうか…

自分だけならともかく、
小さい子どもを含む家族でとなると、座席選びも大変です。

ちょっと出遅れると、チケットは取れても空席状況はこんな状態に…



ほとんど埋まってるじゃん…!!



こんな時に残された席はどこを選んだら良いのでしょうか?

我が家のパターン(大人2名、小学生1名、席なし大人の膝の上抱っこの乳児1名)で考えるとこうなります。

1…トイレの近く

予約した便はトイレは最後方に一つだけでした。

なので、なるべく後ろの方の席を選びます。
社長は小学一年生、

さすがにトイレに間に合わないことはほとんどゼロになりました。

しかし、ちょっと前まで平気だったのに、突然「トイレ行きたい!」となることがいまだにしばしばあります。←なんで小さい子ってギリギリになって言うんでしょうね。私もそうでした(^◇^;)

焦らないためにもできるだけトイレの近くの席の方が安心です。


2…抱っこ親子でかたまろう!

私は師範を抱っこして乗ります。

膝上抱っこは0歳から2歳までは可能で料金もかかりません。

しかし、まだほとんどの子が歩けない0歳と違い、2歳近い師範。

当然おとなしくは座っていてくれません。

なので、
席は抱っこマークの近くを選びます。

抱っこマークは膝上抱っこの親子が確保した席ですよ。という印なので、
近くに似た境遇の方がいればそれほど肩身も狭くならずに済みそうだからです。


3…隣が無理なら前後で

隣り合う席が既に予約済みで確保できない場合、前後で席を取りましょう。


たまーに心優しい方が席をかわって隣同士で座らせてくれることもあります。←過去にありました。

周りの人の親切心ありきなので、絶対ではないのですが、隣同士で座れなくても諦めないでいきましょう。


この図ですと、我が家の場合は
抱っこマークの斜め右下の3席を前から順に私(膝上抱っこで師範)、社長、おいさんで確保します。





他にも通路側が空いている時は膝上抱っこの親子は通路側を確保する等、いろいろなやり方があります。

子連れ帰省は大変ですが、似たようなファミリーも多いもの。

何度か経験するうちにご家族にとってのベストなパターンが見えてきますよ。


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