講座やセミナー、イベントはどんなものなら行きたいですか?
参加者が一人でもやりますか?
自分だけが参加者の時はどんな気持ちですか?
私自身は講座主催はほとんどやったことはありませんが(仲間との共同開催はあり)、
一人でもお客さんがいれば全力でやりますし、
逆に参加する側として私一人でも喜んで出かけます。
むしろ講師の方といっぱい話せてラッキー!と思ったり。
でも、数年前に出たお茶会ではモヤっとなったことがありました。
そんな話です。
それは二人目(以降)妊活お茶会でした。
妊活というと
お子さんを希望しているけれども授からない状態をイメージされるかと思いますが、
二人目(以降)妊活をされている方も潜在的に多いです。
お子さんが既にいらっしゃるので、一人目妊活の輪の中には入れないし(あなたはお子さんいるからいいじゃない。となってしまう)、
子どもは一人がいい。と決めている方もいらっしゃるので、
外からわかりにくいのです。
当時社長は2歳で
保育園は二人目ラッシュ。
私はといえば、前の年に出版社をリストラされ、
当面のくいぶちを稼ぐために不本意ながらもブラック企業の契約社員として働き、毎晩履歴書を書く(そして連日お祈り文書やメールが来る)辛い日々でした。
妊活も仕事も行き詰まる中の週末のお茶会。しかも子連れも可能。ということで気分転換に社長を連れて出かけました。
事務局からは事前に三人目希望の方が参加されます。とメールが来ており、
三人目かー。でも何人目でも妊活中には変わりない。
当事者同士で情報交換ができたらいいかな。と思っていました。
そして当日、自宅から一時間ほどの公民館へ到着。
社長連れということもあって、時間ギリギリになってしまいました。
小走りになりながら指定された会議室へ向かうと…
あれ??
続きます。
イラストも描いてます。
ちょっとしたカットイラストなども
対応いたします。
イラスト作成については
こちら
潜在数秘術、イラストとも
お申込み、お問い合わせは
こちら。
もしくは
r.oya08.84313@gmail.com
までお気軽にどうぞ!
#千日発信修行
#発信オリンピック
#365/1000
#妊活
#二人目
#お茶会