昨日は町内会連合の運動会(子ども会で参加)無事終わりました。
我が家の地区はどうやら最下位だったらしいですが(笑)、
まあ真夏かよ!レベルの暑い中、
みんな頑張りました。
今回家族総出で行きましたが、
来年以降は気をつけようと思ったポイントがいくつか。
1…トイレの場所と数、形状を確認
子ども会の運動会会場は社長の通う学校ではありません。
通い慣れた学校ですら、トイレの時は焦りますよね。
初めて訪れる校舎ならなおのこと。
なので慌てないためにもトイレの場所や個数の確認、大切です。
低学年の女子は和式だと苦手な子もいるので(社長もいまだに一人では入れません)、洋式トイレもあるか、などもチェックする必要があります。
昼休みはトイレが混むので競技に出てない間に行っておくのがいいですね。
クラスの席に座りっぱなしの学校と違って競技のない時は自由に動けるので、早めに。が大事です。
2…水分は多めに持参
今回はかなりの暑さの中の開催でした。町内会のお弁当とお茶が配られましたが、それはお昼の時間になってからのことです。
事前に役員さんからメール連絡もいただいていたし、
お昼まで水分なしは到底無理なので、家から作った麦茶を持参し、途中更にコンビニで数本買い足しました。
10月で真夏日は異例ですが、過ごしやすい気候であっても水分はある程度確保しておいた方が無難です。
熱中症で救急搬送されるなんて事態、避けたいですね。
3…競技には無理して出なくてもいいし、ドタ参加してもいい
子ども会の運動会はぶっつけ本番です。学校と違って予行練習も何もありません。
競技の選手に選ばれたとしても、疲れたり、具合がイマイチだったら無理に出なくてもいいのです。
逆に選手に入ってなくても、「この競技やりたい!」と言ったらドタ参加できることだってあります。
師範も幼児競技に参加しました!
競技が終わってお砂遊びの師範。
この後キャンプイスが砂まみれに…
4…親も出場するからには真剣に!でもハッスルしすぎない
地域の運動会、なにげに親の出番も多かったりします。
親子で玉入れ、綱引き、バスケットボールをバウンドさせながら競走などなど、
結構本気でやらないと勝てないような種目もあります。
テキトーでいいやー。なんて言わずにここは真剣勝負でいきましょう。
でも気をつけて欲しいのが、
真剣だけど全力投球はしない
気持ちは若いつもりでも小学生の保護者と言ったら大体30代半ばから40代ぐらいです。
日頃からスポーツをされているならまだしも、
ただの主婦に
10代のようなスピード、柔軟性、瞬発力、
ないですからね!!
かくいう私も社長に壁倒立のお手本を見せようとして全くできなかったばかりか普段使わないスジがのびたようでイテーとなったことが…
運動会ではっちゃけ過ぎて、グキッとなって、
次の日整形外科に行くんで仕事休みました。は悲しすぎますからね!
無理はいかんのです。
とまあ色々書きましたが、
子ども会の運動会は学校と違って異年齢交流の機会も多い貴重な機会です。ぜひ一度家族で参加してみてください。
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