8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

保育と数秘のいい関係

保育園にはさまざまな子どもたちが預けられています。

特に小さければ小さいほど
聞き分けのいい子、気難しい子、がハッキリしています。

保育士だって人間ですから、
やりにくい子と接する時は苦労があります。

そういう子は好き嫌いがハッキリしていたりするので

「○○先生の方がいいー」と言われてヘコむことも(笑)。

でも、苦手だからといってお世話をしないわけにもいきません。

子どもたちにはあくまでも平等に。です。←どの先生も心の中にお気に入り園児がいたりはしますよ^_^でもひいきはしません。

こんな時、数字を知っていると子どもたちと接するのにも役に立ちます。

保育園にいるのは0〜6歳の子どもたち、
特に3歳ぐらいまでは思考パターンのLP(ライフパスナンバー)よりも
心が満たされるポイントであるS(ソウルナンバー)が強く出ます。

Sが1や3の子は子どもらしい子ども、
4や6はしっかりしていたり、
7、9、11あたりは独特の雰囲気があります。

行動パターンのD(ディスティニーナンバー)や見た目の印象P(パーソナルナンバー)なども加味していくと
その子への接し方や見た目とのギャップなどもわかってきます。

余談ですが、 社長の保育園一緒だったクラスの子たちは圧倒的にLP7が多かったです(社長もLP7)。

先程子どもはS優位ですよ!と書きましたが、
6歳にもなるとだいぶ顕在意識と潜在意識の境界もハッキリしてくるのでLPを例に挙げています。

社長含めて24人の大人数ですが、LP22.33以外はいました。

余裕があれば保護者も見てみると対応もラクになるかも知れません。

復帰後も個人情報の管理※だけは充分注意しつつ、数字を調べて現場での保育に活かしてみようと思います。

※保育園には児童票という書類があり、お子さんの生年月日や家族構成、発達の経過等を保護者に記入していただいたものを保管しています。

個人情報のかたまりのため、保管は厳重にしています。




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