私なりの見解ではこの2つに集約されるかと思います。
1…休み中も規則正しい生活を続けられるようにする
2…期日を設定することで将来仕事をする時の進め方を学ぶ
1からみてみましょう。
休みって嬉しいですね。
ウェーイ!って弾けちゃいますね。
がっ!一日ならまだしも
毎日毎日毎日ダラダラグデグデして1ヶ月半すごした日には元に戻すのが大変です。
ストイックな生活にする必要はないけれど、
ある程度の生活リズムを作ることは大切です。
例えば毎日午前中の涼しいうちに宿題を済ませることは
生活リズムを大きく乱さない助けとなっているのではないでしょうか。
2ですが、
社会に出ると仕事をするわけです。
好きな業界に行けて、趣味が仕事になってしまったというような幸運な人もいるかもしれません。
でも、趣味と仕事の大きな違いは
期日があるか否か。
好きな時にいつでもいつまでもやれる趣味と違って
仕事はいつまでにやらなくてはいけない。という決まりがあります。
社会に出るのはまだまだ先になりますが、
宿題はそのための
基礎体力を作る場とも考えられます。
夏休み中宿題なし。なんていう国もあるみたいですし、
特に低学年のうちは
親も二人三脚で宿題に向かう必要があります。
ですから過剰な量の宿題は(親も)負担になるだけですが、
ある程度生活リズムを作るための宿題はあってもいいのではと思います。
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