図書館で借りた本を読んでいます。
何冊か借りたのですが、
一冊は年齢について考える女子高生の話。
18歳なのに68歳(の人格?)になってみようと思い立ち、
おばあちゃんのようなファッションで登校したり、
編み物教室に通ったりする話です。
数字って何かのテーマでのひとつの基準として確認するには便利なものだけれど、
過度に気にしなくてもいい。
と思う時がありませんか?
たしかに献血は一定の体重がないとできないものがあるし、
小学生になったら電車賃が必要です。
こういう時の基準としては必要ですが、
普段の生活ではあまり気にする必要はない。
体重が1キロ増えても減っても見た目では変わらないし、
誕生日が来たからっていきなりズドーン!と老けるわけでもない。
数字なんてそんなもの。
かたや、潜在数秘術で自分や周りの人の数字を知るとスッキリします。
私はここの数字が何番だから…
あのひとの数字は…
数字の組み合わせで何となくその人の特性が見えてきます。
数字なんて気にしない私と
気になって仕方がない私。
うまくバランスを取って数字と付き合っていきたいです。
イラストも描いてます。
ちょっとしたカットイラストなども
対応いたします。
イラスト作成については
こちら
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