来週、小学校の家庭訪問があります。
私は昭和時代の小学生ですから、
家庭訪問といえば
母が鬼の形相で
グワーッとリビング掃除した後に
ドアチャイムが鳴ると
急ににこやかになって
「ささ、どうぞ」
と先生にお茶を出し、
30分だか1時間だか話していたイメージです。
ところがどっこい、
現代の家庭訪問は
玄関先で10分!!
みじかっ。
昔と違って土曜日も基本休みだし、
プライバシー重視であまり家に人を上げたくない人もいるし、
先生も忙しいし、
と、諸々の理由でこうなんでしょうね。
で、思ったのが新生児訪問。
出産後、
母子手帳に付いてるハガキを送ると
保健所から助産師さん、保健師さんが
来て赤ちゃんの体重を測ってくれたり(昔のバネばかり)、
お母さんの相談に乗ってくれるサービスです。
これも家の中まで来られるのは嫌な人のために
民生委員さんが子育て情報のパンフを持って10分ぐらい立ち話するだけコースもあるんですよ。←我が家の地域の場合です。
我が家は二回とも新生児訪問を選びました。
お嬢ズは冬生まれなので、
どちらも真冬の時期に来ていただきました。
社長の時は雪が降ってる中の訪問でした。
産後うつや悩みはなく、
結構気楽にやってたのですが、
それでも
日中に大人と話せるのは新鮮
でした。
コミュニケーションとプライバシー、
どちらに重きを置くかは人それぞれですが、
個人的には
リアルにコミュニケーションを取る機会
を大切にしていきたいです。
話が脱線しがちな私は
訪問当日の時間内に色々聞けるよう
担任の先生への質問リストを
今せっせと作っていますよ。
社長(&アイドルを目指すお友達)ルールでは髪を結ばないとアイドルになれないらしいです…。
なんでこんな
おっさんくさい人の子どもが女子力全開なんだろうか。
まあ、それも面白いからいいか。
社長と私のタイプの違い、
数字を知って初めて分かりました!
イラストも描いてます。
名刺よりもう少し情報量を入れたい、
LINEやSNSのアイコンを
イラストにしたい!
というご要望に応えます。
イラスト作成については
こちら
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