8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

子連れ外出でも肩身が狭くならない秘訣

ショッピングモールや飲食店、駅の誰でもトイレなど
乳幼児連れにも便利な施設が増えています。

とはいえ、子ども連れの外出はなんとなく気をつかいますね。

特に電車やバスなど公共の乗り物で騒いでしまっても、すぐその場を離れられないし、辛いところです。

ハイッ!ここまで読んで共感したそこのアナタ!

その考えだとこれからも苦労するかも知れませんよ!

子連れでも肩身が狭くならない秘訣
それは…

子連れ外出が肩身が狭いという
考えを

捨てる

ことです。

社長は保育園預けが早かったのでやむなく、
そして師範は
私も外に出たいからドンドン

外出させています。

師範の場合は社長の用事に合わせて付き添いという場面も多々あります。

でも、生まれてからこれまでで
お店や移動中にひどく騒いでしまったり、苦情が来たりといったことが

全くない
のです。

私は迷惑じゃない。
ここにいていいんだ。
と、なんとなくわかるのかもしれません。

むしろ、駅での待ち時間や電車で隣に座ったジジババ世代に話しかけられたりして、
なごやかな空気が流れます。

バス乗り場でいないいないばあをしてくれたおじいちゃん。

電車で
「うちにも孫がいるのよ」
と話してくれたおばあちゃん。

他にもたくさん人の優しさにふれる場面がありました。



昭和のおかん風の私とお嬢ズ。
昔の人ってしょっちゅうおんぶしてるイメージ。←下書きしてないからかなり雑。

確かにおんぶなら家でPC開けるし、
絵も描ける。
いいことずくめだ!


子連れイコール肩身が狭いになってしまったのはいつからなんでしょう?

少子化がどうとか言っときながら、
子連れの肩身を狭くさせるのはやめてくれ!

子連れが免罪符にならない場面もあるけれど、
脳内お花畑と言われても、
世界は優しい。がデフォルトと信じたいのです。

さあ、子連れで町に出ようぜ!


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