潜在数秘術マスターの大屋るみです。
潜在数秘術の数字を出す時、
いくつかのナンバーはフルネームをローマ字変換し、更にアルファベットを一つずつ数字に変換していきます。
今は公式アプリも出ていますから、セッショニストでなくても、
ご自分の名前を入力すれば簡単にナンバーが分かります。
アプリ紹介の協会ブログ記事です。
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ameblo.jp/sna-jp/entry-12313844300.html
でも、セッショニストたるもの数字変換を面倒がってはいけない！
修行好き、キャパ越え好きの思考LP8が闘志を燃やし、
真面目できちんとした行動D4が地道にローマ字を調べ、
楽しいことが大好きな魂の喜びS3が数字からストーリーを紡ぎ出す。
すると、あーら不思議。
ローマ字→数字変換がビジュアル化、ストーリー化されてできるのですよ。
元々数字のストーリー化が得意な私。
歴史の授業の年号暗記も余り苦になりませんでした。
あの語呂合わせもストーリー化の一種ですね(鎌倉幕府がもはやいい国つくろう…ではなくなったのにはジェネレーションギャップを感じます…)。
その昔円周率(3.14…)の暗唱日本一(世界一？)の方が、数字の並びにストーリーを付けていると話していたのをテレビか雑誌のインタビューで見た記憶があります。
数字の並びから物語を感じ、
更にその人の素晴らしさを見つけられる潜在数秘術のセッションは
やはり楽しくてたまりません。
※計算間違いはあってはならないので、検算ではアプリも使います。
ただ、数稽古するには自分で計算するのが一番です。
飲み会の席などでもメモと筆記用具で計算できればパパっと数字が出せて、会話も弾みますよ。
#千日発信修行
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